2015-08-01から1ヶ月間の記事一覧
Gemfileで指定するバージョンを上げてみようと思ったらエラーになったりしたので、とりあえず動くことを確認できた内容をメモ。sprocketsとかsqlite3とかsass-railsとか...ちょっとハマりました。 実行時のキャプチャ
Rubyはrbenvを利用することで複数のバージョンを管理できるようになります。rbenvのインストール方法は下記のリンク先で説明がありました。sstephenson/rbenv インストールできるバージョンを確認 次のコマンドでインストールできるRubyのバージョンを確認で…
Lightning Design Systemで用意されている各コンポーネントではアイコンの表示などでsvgタグとuseタグ利用されていますが、通常VisualforceやLightningの開発ではsvgタグと一緒に利用されるuseタグが宣言できないようになっています。 ずっとそういうものな…
ちょっと前にVisualforceとLightning Design Systemの組み合わせを試してみたのですが、VF開発でよくある標準スタイルとの干渉を避けるために、ヘッダー非表示で使用する前提かなと思っていました。 ですが、Design Systemには他のCSSに影響がでないように『…
海外の開発者の方がAtomをつかったSalesforce開発環境の構築方法についてのブログで紹介してくれていました。Lightning Componentの開発もAtomからできようになっているみたいです。 How to Setup MavensMate in Atom (Salesforce1 IDE) | Vishnu Kumar 最近…
Google Material icons guideというサイトを教えてもらったので簡単にさわってみました。 Material icons guide - Google design ざっくりこんな感じで動きます。 Icon Fontはダウンロードもできるみたいです。 Material iconsで気になっていたのがこの部分…
Salesforceの公開しているCSS Framework - Lightning Design Systemが公開されたので、Visualforceページとの組み合わせを試してみました。 サンプルコードはGithubにアップしてあります。ヘッダー部分などはBootstrap SF1を使って見た目を整えています。tyo…
TrailheadでLightning Design Systemをやってみました。 Understanding Key Principles behind the Design System Design Systemには以下のリソースが用意されています。 CSS framework Icons Font Design Tokens (色、フォント、間隔、サイズが変数で管理さ…
Salesforceが新しく公開したCSS Framework、Lightning Design Systemをさわってみました。Lightning Experienceスタイルのページを開発するときに便利そうです。 Lightning Design System Topページの『Get Design System』ボタンをクリックするとダウンロー…
JSforce Web Consoleが公開されたみたいなので簡単にさわってみました。JSforceのREPL環境をオンラインで実行できるようにしたものだそうです。 JSforce Web Console 使い方 まず、『.authorize』と入力してEnterキーを押すとSalesforceにログインができます…
実践Heroku アプリ開発編 Webinarを見てみました。前回はじめてのHerokuということで基本的な概要についてでしたが、今回はGitコマンドを使ったりHerokuコマンドをつかったりして、実際にアプリのデプロイやロールバックなどについて勉強できました。間も無…
SalesforceのApexでは『@RestResource』を使うことでREST APIから処理を実行することが可能になっています。SFDC:RestResourceアノテーションをつかってREST APIからApex処理を実行する - tyoshikawa1106のブログ JSforceではApex REST APIを簡単に実行でき…
JSforceのサイトではDeveloper環境などのSalesforceアカウントでログインすることで、実際にAPIを実行して動作確認することができるようになっています。 ログイン時に本番組織とSandbox組織を選択できます。 ユーザ情報を入力してログインすると認証画面が…
JSforceをつかってWeb BrowserからSalesforceにログインする場合は、『jsforce.browser.on('connect', function(conn) {}』を使います。 ログアウトしたい場合はどうすればいいのかなと、GitHubで検索してみると次の方法が見つかりました。 jsforce.browser.…
Pre-Release環境がWinter'16にバージョンアップされました。このバージョンアップで『Lightning Experience』という新機能が追加されていました。 どんな機能かなとリリースノートを見てみたのですがWinter'16版はまだ公開されていないみたいです。 日本語化…
JSforceを使ってSalesforce組織外からSalesforceに接続する方法について勉強しているのですが、接続時のログインユーザIDなどはどうやって取得できるのかなと思い確認してみました。 JSforceを使ってSalesforceに接続後はこんな感じの書き方でクエリを実行で…
git commitした後に間違いに気づいたときの取り消し方法を確認してみました。まずは『git log』でコミット履歴を確認できます。 $ git log コミットのIDみたいなのが確認できたので『git revert』を使って取り消しができるみたいです。 $ git revert 28bf24d…
Modelを用意したRailsアプリをHerokuで動かしてみようとしたところ、エラーページが表示されました。 こういうときはHerokuのログを見ればいいということなので次のコマンドで確認してみると、エラーの原因と思われるメッセージが見つかりました。 $ heroku …
トランスレーションワークベンチの設定をパッケージ化したい場合は、言語翻訳のカテゴリで設定できそうです。この場合、それぞれの項目毎にパッケージ化するのではなく、『英語』という感じで言語毎パッケージ化することになっています。 カスタム項目を1つ…
Railsのコントローラは次のコマンドで作成できます。 $ rails g controller pages 関連する複数のファイルが簡単に作成できるのですが、間違って作成したり不要になった場合に削除するケースがあると思います。そういう場合は次の『destroy』コマンドを実行…
Bootstrap SF1はSalesforce1風のスタイルを簡単に適用できるBootstrapです。このBootstrap SF1をRailsアプリで読み込んで利用してみました。 Bootstrap SF1 利用するのに必要なファイルはこんな感じです。 <link rel="stylesheet" href="dist/css/bootstrap.css" /> <link rel="stylesheet" href="dist/css/docs.min.css" /> </link></link>
ターミナルを複数立ち上げておきたいときが多々あったのですが、『command + t』のキーでタブ表示ができるようになっていました。現在のディレクトリのままタブを増やすことができるのですごく便利です。
Railsの開発ではCoffeeScriptが使えるということなので、ドットインストールで使い方を勉強してみました。CoffeeScriptを使うとJavaScriptよりコード量を減らしたり便利な機能が使えたりするみたいです。CoffeeScript入門 (全15回) 公式サイトはこちら Coffe…
RailsでjQueryライブラリなどはどうやって使えばいいのかなということで、Colorboxを対象に試行錯誤してみました。 サードパーティ製ライブラリはvendorディレクトリで使うということなので、vendorディクレクトリのjavascripts / stylesheetsディレクトリに…
『rails new』コマンドでアプリケーションを作成したとき、『javascript_include_tag』は次のようになっています。 <%= javascript_include_tag "application", "data-turbolinks-track" => true %> これは『app/assets/javascripts』ディレクトリ内のjsを全…
ドットインストールを見ながらタスク管理アプリの作成を試してみました。Modelの作成やルーティング、コントローラの処理の作成などRailsアプリ開発の基本的な部分を勉強できました。まずはrails newコマンドを実行 $ rails new task_app $ $ cd task_app モ…
まずはrails newコマンドを実行します。 $ rails new scaffold_app $ cd scaffold_app Scaffoldコマンドを実行します。 $ rails generate scaffold User name:string score:integer次のコマンドでもOK rails g scaffold User name:string score:integer※"g"…
RailsとIonicの組み合わせってできるのかなと思っていたところ、参考になる動画があったので勉強させてもらいました。 rails new まずはrails newコマンドで必要なファイルを作成します。 $ rails new agenda_backend -T『-T』というのは『--skip-test-unit…
Herokuの扱いに少し慣れてきたのでGitHubとの連携を試してみました。GitHubとの連携を有効化することで、Git Push実行時にHerokuデプロイを自動で実行できます。 この設定はダッシュボードのDeployのメニューから有効化できます。 「Connect to GitHub」ボタ…
RailsでつくったものをHerokuで動かしてみるところまで勉強したので、Heroku Buttonの設置も試してみました。Creating a 'Deploy to Heroku' Button | Heroku Dev Center 1. app.jsonファイルの作成 まずapp.jsonファイルを作成します。内容はこんな感じです…