2019-01-01から1ヶ月間の記事一覧
Pardot導入時の初期設定手順のメモ。(知らなくても基本的には開発ベンダーに作業依頼して対応してもらえると思う。) Pardot ウェブセミナー Pardotの概要 Salesforce社のマーケティング・オートメーションツール。 ホームページに訪れた履歴 顧客の興味度の…
Pardotの歴史 2012年 Salesforce社が買収 米Salesforce.com、ExactTargetを買収。関係各社の反応は? - リード研究所 blog 2017年 日本語版を提供開始 セールスフォース・ドットコム、MAツール「Salesforce Pardot」日本語版を提供開始:MarkeZine(マーケジ…
Lightning Experienceでも動くVisualforce&Apex開発のサンプルコードを作ってみました。Lightning Design SystemとAngularJS 1をつかったサンプルコードになります。 Javascirpt Remotingベースの開発について Salesforce Platform上での開発はVisualforceと…
Lighningコンポーネントを開発するときの参考サイトが用意されています。 Component Library カルーセルとか便利なコンポーネントのサンプルもありました。 たぶんコピペで動かすことができると思います。 Lightning Web Componentのサンプルもありました。
Lightningコンポーネントの開発でGoogleマップを呼び出したいときのためにlightning:mapタグが用意されています。 Lightning 地図コンポーネントと Apex の継承された共有の使用 単元 | Salesforce Trailhead Towerオブジェクト作成 カスタムオブジェクトで…
Visualforceページでirameを埋め込むときにはapex:irameタグが用意されていますが、iframe を使用した信頼されないサードパーティコンテンツの参照したいときのために$IFrameResourceという呼び出し方が用意されているみたいです。 https://developer.salesf…
メソッドが新規追加された既存の Apex クラス Schema.DescribeFieldResult クラス isAiPredictionField() Einstein 予測データを表示するように項目が有効化されているかどうかを示す Boolean を返します。 Schema.DescribeFieldResult F = Opportunity.Stag…
Lightningアプリケーションビルダーとコンポーネントの表示設定についてです。 アクセスするユーザの情報を条件にコンポーネントの表示・非表示をアプリケーションビルダー側の設定で制御できます。 条件指定はこんな感じ。(※アプリケーションページの場合) …
クイックテキストはテキストエリアの項目などに定型文を差し込むことができる機能です。きまった文章を入力することが多い場合に活用できます。特定の値を差し込むこともできるみたいです。(メールテンプレートみたいなイメージ) この機能は設定で有効 / 無…
商談はフェーズ管理を正しく整理、設定することでユーザが次に何をすればいいかを可視化することができます。 フェーズを設定するとフェーズごとに入力フォームのレイアウトを切り替えたくなるかもしれません。後半のフェーズに関する項目に値を入力するとき…
レコード登録時に社内向けのメールアラートを作成するときにレコードURLを差し込みたい場合があると思います。そんなときのためにメールテンプレートの設定で差込項目を選択する際に「詳細リンク」という項目が用意されています。 詳細リンクをつかうことで…
Salesforceにデータを登録する際に同じ宛先に複数のメールを順番に送信する方法についてです。あまり無いケースだと思いますが、必ずメールAが受取人に届いたあとにメールBを送りたいといった要件が発生したときの対応方法です。複数送信ということでパッと…