トランスレーションワークベンチの設定をパッケージ化したい場合は、言語翻訳のカテゴリで設定できそうです。この場合、それぞれの項目毎にパッケージ化するのではなく、『英語』という感じで言語毎パッケージ化することになっています。
カスタム項目を1つ作って試してみました。
インストール先の組織で確認してみると翻訳設定も引き継がれていることを確認できました。
言語単位でのインストールなので標準項目などの場合、上書きが発生したりするかもしれないのでその辺りは注意が必要かもしれません。
トランスレーションワークベンチの設定をパッケージ化したい場合は、言語翻訳のカテゴリで設定できそうです。この場合、それぞれの項目毎にパッケージ化するのではなく、『英語』という感じで言語毎パッケージ化することになっています。
カスタム項目を1つ作って試してみました。
インストール先の組織で確認してみると翻訳設定も引き継がれていることを確認できました。
言語単位でのインストールなので標準項目などの場合、上書きが発生したりするかもしれないのでその辺りは注意が必要かもしれません。