2017-04-01から1ヶ月間の記事一覧
セールスパス機能が商談以外にも利用できることになったため、名称がパスに変更されました。そのため設定画面で有効化するにはパス設定で検索する必要があります。 名称変更だけで基本的な操作方法は変わらないと思います。 名称変更に関する情報はSpring'17…
Classic向けVisualforceページを開発したときに見た目で気になる部分がでてくると思います。周りの余白部分です。 Salesforce標準スタイルが適用されるためなので仕方がない部分ですが、SLDSを適用するような画面ではできれば余白を無くしたくなると思います…
Lightning Design SystemはLEX向けの画面開発で活躍すると思いますが、Classic向けのページを開発する際にも利用したくなるケースがあると思います。ですがサイトからダウンロードしたCSSを適用すると次のように標準CSSに干渉してしまいます。 <apex:page showHeader="true" sidebar="false" id="page"> </apex:page>
キャンペーンのお知らせなど顧客に一括メールを送信するときの流れです。大勢の顧客に1件ずつメールを送付していくのは時間も掛かり現実的ではありません。Salesforceには取引先責任者に登録されたメールアドレス宛に一括メールを送信する機能が用意されてい…
Salesforceでは顧客情報を取引先と取引先責任者に登録して管理を行います。データ登録の業務中にうっかり同じ顧客の情報を重複して登録してしまったり、Force.comサイトなど外部に公開されたWebページから顧客が複数回登録するといったケースがあると思いま…
Lightning Experienceのメール送信機能を試してみました。活動関連リストまたはメール送信ボタンから利用できるようになっているようです。 CCの指定も可能です。また取引先責任者やユーザの情報を元の予測検索の機能も用意されていました。 関連先として取…
Lightning Experineceでも画面中央にグローバル検索機能が用意されています。 取引先やレポートなどの情報はもちろんChatterフィードも検索できます。 通常グローバル検索にはオブジェクトなどの設定情報を検索する機能はありません。 ですが設定画面に移動…