個人取引先機能を有効化すると取引先項目に取引先責任者の項目が追加されます。

そのため、Apex側では『new Account()』とするだけで取引先責任者の項目を利用することが可能です。

Visualforceページ側でapex:inputFieldをつかった入力フォームを作成することもできます。

apex:inputFieldを使うときですが個人取引先の姓と名の項目は入力欄を表示できないので注意が必要です。(そのほかの項目は問題なく表示できるみたいです。)

上記の仕様となっているため、姓と名はapex:inputTextで対応する必要があります。ただ、姓と名はテキスト項目なのでinputFieldでなくてもそれほど困らないと思います。(※必要な場合はnew Contact変数を用意する方法でも対応できると思います。)
また個人取引先のレコードタイプをセットしてinsertをする際に、取引先名項目に値が存在しているとExceptionエラーとなります。


個人取引先以外のレコードタイプの場合は問題なく保存処理を実行できます。

ちなみに個人取引先以外のレコードタイプで個人取引先項目に値をセットして保存処理を行うとエラーとなります。

日本語エラーメッセージも対応していました。

取引先の項目を動的にすべて表示している機能の場合は個人取引先有効化時に影響があるかもしれませんが、基本的には既存の登録機能に影響なく有効化することができそうです。