tyoshikawa1106のブログ

- Force.com Developer Blog -

2015-09-01から1ヶ月間の記事一覧

SFDC:Lightning Experienceのフィード画面

Lightning Experienceのフィード画面を確認してみました。レイアウトが変わっている以外は得に違いは無さそうです。 自分がフォローするもの 自分宛て ブックマーク済み すべて パブリッシャーアクション関係が表示されていないのがちょっと気になりました。…

SFDC:Lightning Experienceのレポート画面

Lightning Experienceのレポート画面を確認してみました。 詳細画面 レポートの詳細画面は次のようになっています。 画面下にスクロールしていくとグラフの下にテーブルが表示されています。 グラフと条件の表示は赤枠内のアイコンで、表示 / 非表示を切り替…

SFDC:Lightning Experienceのダッシュボード画面

Lightning Experienceのダッシュボード画面の使い方を確認してみました。個人的にダッシュボードの部分はけっこう違いがある気がします。 新規ダッシュボード 新しいダッシュボードを作成するときは、新規ダッシュボードボタンをクリックします。 新規ダッシ…

Heroku:Lightning Design System Getting Startedを試してみました

Ligtning Design SystemのサイトにHerokuとNode.jsを使ったGetting Startedページが追加されていたので、ちょっと確認してみました。 Lightning Design System Step 1: Initialize your project 一番最初にターミナルを起動して、作業ディレクトリに移動して…

SFDC:Lightning Design SystemのDesign Tokensについて確認してみました

気がついたらバージョン「0.9.1」が公開されていたLightning Design Systemですが、Design Tokensというのが追加されていました。(他にもサイト内が全体的に更新されていました。) このDesign Tokensというページで開発に役立つスタイル情報を確認できるみた…

SFDC:Lightning Experienceの取引先責任者画面

Lightning Experienceの取引先責任者画面を確認してみました。リストビューには取引先責任者専用の機能は特に無いみたいです。 詳細ページ 取引先責任者の詳細ページはこのようになっています。 この取引先責任者専用の機能としてはメールの送信とソーシャル…

SFDC:Lightning Experienceの取引先画面

Lightning Experienceの取引先画面を確認してみました。最初のリストビューで利用できる取引先専用機能は特にありませんでした。 詳細画面 Webサイトを表示 取引先に登録してるWebサイトを別タブで表示することができます。 関連 関連タブではAccountインサ…

SFDC:Lightning Experienceのメモ画面

Lightning Experienceのメモ画面について確認してみました。EvernoteやGoogle Keepみたいな感じで利用できそうです。 ビュー ビューで表示できたのは最近参照したデータだけでした。 新規作成ボタンをクリックすると右下の部分で登録できるようになりました…

SFDC:Lightning Experienceのファイル画面

Lightning Experienceのファイル画面を確認してみました。 ビュー 表示条件を変更できます。 ファイルのアップロード ファイルのアップロードボタンをクリックするとファイル選択画面が表示されます。 ファイルのプレビュー ファイル名のリンクをクリックす…

SFDC:Lightning ExperienceのToDo画面

Lightning ExperienceのToDo画面を確認してみました。 ビュー機能 表示するToDoの絞込ができます。 ToDoの完了 チェックボックスにチェックをつけるとステータスを完了に更新できます。 新規ToDo 新規ToDoボタンをクリックすると新しいToDoの作成画面が表示…

SFDC:Lightning Experienceのリード画面

Lightning Experienceのリード画面を確認してみました。 リストビュー 最初に表示されるリストビューで使えるリード専用の機能としては、取引の開始アクションがあります。 選択すると次のように入力画面が表示されます。必要事項を入力して取引の開始ボタン…

SFDC:Lightning Experienceの商談画面

Lightning Experienceの商談画面を確認してみました。サイドメニューの商談を選択すると表示できます。 リストビュー画面 最初に表示されるのはこの画面です。今までと同じようにビューをつかったレコード表示の切替が可能となっています。ビューの検索もで…

SFDC:Lightning Experienceのホーム画面

Lightning Experienceのホーム画面の使い方を確認してみました。この画面では以下の情報にアクセスできます。 四半期パフォーマンス アシスタント Account インサイト 最近のレコード 最も重要な商談 四半期パフォーマンス 商談の進捗状況を四半期毎に確認で…

SFDC:Lightning Experienceの設定のホーム画面

Lightning Experienceの歯車アイコンの設定のホームリンクで表示できる画面について確認してみました。 設定のホーム 設定のホームの画面では、以下の情報にアクセスできます。 Lightning Experience Salesforce1を設定 Appexchange オブジェクトを探索 Sale…

SFDC:Lightning Experienceのプロファイル画面

Lightning Experienceのプロファイル画面を確認してみました。 詳細ページ プロファイルのリンクをクリックすると自分の個人情報やChatterフィードを確認できます。 フィードの確認はページを下の方にスクロールすると表示されています。 プロファイルページ…

SFDC:Lightning Experienceの私の設定画面

Winter'16のPreRelease環境でLightning Experienceの設定画面について確認してみました。設定リンクですが、Salesforce Classic版の私の設定と同じ扱いになるみたいです。 設定画面のカテゴリ 以下のカテゴリが表示されています。 私の個人情報 表示とレイア…

SFDC:Apexの開発動画つくってみました

Apex開発の勉強するときに、こういうのあったらいいなと思っていたのでつくってみました。 Visualforce Apex Trigger 補足 Apexトリガの動画でちょっとミスがあったので補足書いてます。 SFDC:ApexのLive Codingをやってみました - tyoshikawa1106のブログ …

SFDC:Analytics Cloudを試してみました - Part4

Part3では日付の範囲指定や表形式について確認しました。 今回はAnalytics Cloudのモバイル版について確認してみたいと思います。iOS端末でモバイルアプリを利用したい場合はApp Storeからダウンロードできます。 Salesforce Analytics on the App Store プ…

SFDC:Analytics Cloudを試してみました - Part3

Part2では新規レンズの作成について確認しました。今回はその続きです。 Analytics Cloudの利用状況について データインポートをした後だと、設定→Analytics Cloud→始めましょうにアクセスすると利用状況統計が確認できるようになっています。レコードの数や…

SFDC:Analytics Cloudを試してみました - Part2

前回、有効化からアプリケーションの作成とデータセットの設定まで確認したので、それの続きです。 はじめに まずは作成したTrailheadアプリケーションにデータセットの残りを追加して次の状態にします。この状態でいろいろ確認していきます。 レンズの設定 …

SFDC:Analytics Cloudを試してみました - Part1

Wave Analytics Trail | Salesforce Trailhead TrailheadのメニューにAnalytics Cloudが追加されました。Getting Started with Surfing Your Wave Analyticsを覗いてみたところ、Analytics Cloudを試すことができる開発者向け組織を取得できるみたいです。せ…

Rails:Rubyのバージョンアップを試してみました

きちんとテストを書いたRailsアプリを用意できたのでRubyのバージョンアップについて試してみました。Ruby 2.2.2を使って開発していたのですが、今はRuby 2.2.3が最新みたいなのでこのバージョンに切り替えてみたいと思います。 Ruby 2.2.3 リリース 最新版…

Rails:gemパッケージ『faker』を試してみました

gemパッケージのfakerを利用するとテストデータを簡単に用意できるみたいなので試してみました。 使い方 Gemfileに次のコードを追加してbundle installを実行。 gem 'faker', '~> 1.5.0' サンプルユーザーを作成するRakeタスクを用意します。Rakeタスクはlib…

Git:以前のコミットまで戻す方法

Git

新しく処理を追加したりした後、失敗して前回コミットした状態に戻したくなりました。こういう場合は次の手順で戻すことができます。 1. Gitコミットのログを確認する $ git log 2. Gitログで詳細を確認する $ git show 3. git resetでロールバック $ git re…

GitHub:git cloneコマンドでコードのダウンロード

GitHubのコード一式をダウンロードするときDownload Zipボタンを使っていたのですが、そろそろgit cloneの使い方を覚えようと確認してみました。 画面右側に表示されている、clone URLをコピーします。 ターミナルを開いて次のコマンドを実行します。 git cl…

Rails:GitHubからコードをダウンロードして動かしてみるまでの手順

GitHubにアップしてあるRailsのサンプルコードをダウンロードしてみました。GitHubからダウンロードしたRailsアプリを動かすのは初めてだったのですが、とりあえず『rails s』コマンドを実行してみました。 するとこんなエラーが・・・ そもそも『rails』コ…

Rails:勉強中に出てきたGemfileの内容

Railsの勉強中に便利なGemが沢山でてきたのですが、どれで何ができるか分からなくなりそうなのでちょっとメモ。括弧内がメモした内容です。#追記系の部分以外は基本必要なものです。 ちょっと間違えているのもあるかもしれませんが、だいたいこんな感じでし…

Rails:CoverallsでGitHubにテストカバレッジのバッジを表示してみました

Coverallsを利用するとGitHubにテストカバレッジのバッジを表示できるみたいです。 Coveralls.io - Test Coverage History and Statistics CoverallsへのSign upはGitHubまたはBitbuketのアカウントをつかって行えます。今回はGitHubのアカウントを使いまし…

Rails:gemパッケージ『simplecov』を試してみました

gemパッケージ『simplecov』を利用するとテストカバレッジを確認できるようになります。カバレッジが確認できるのは良さそうなので使い方を確認してみました。colszowka/simplecov まず、Gemfileに次の処理を追加してbundle installを実行します。 gem 'simp…

Node:開発環境の構築を試してみました

以前さわってみてよくわからず挫折したNode.jsの始め方がわかりやすく解説されたサイトがあったので、もう一度試してみました。 参考サイト 以下、自分の環境でやってみたときのメモです。 nvmのインストール Node.jsのインストールは公式サイトからやってい…