TrailheadでAgentforceについて勉強の話のまとめ。一旦Agentblazerハンズオン系は一通り確認できたと思います。Superbadge系がまだクリアできていないのでレベル2はまだですが、どんな感じかの雰囲気はわかった感じ。
Part 1
- Traiheadの確認
- 用語の確認
Part 2
- Agentforce専用のPlayground環境作成
- Einsteinの有効化
- Agentforce Agentsの有効化
- Enable the Agentforce (Default) Agentの有効化
- Experience Cloud サイトを公開する
- エージェントを作成する
- カスタムトピックとアクションを追加する
- 体験の詳細を取得するアクションをエージェントに追加する
- 顧客の詳細を検証するアクションを追加する
- セッションレコードを取得するアクションを追加する
- パーソナライズされたスケジュールを生成するアクションを追加する
- 予約を作成するアクションを追加する
- エージェントを有効化
- エージェントをテストする
- フローを再転送する
- Agentforce エージェントを Coral Cloud サイトに追加する
- お客様としてエージェントを表示する
Part 3
- Data Cloud and Einstein AI Playgroundの作成
- データストリームを有効化する
- ID 解決を設定する
- データが取り込まれていることを確認して ID 解決ルールセットを実行する
- 強化を使用して Data Cloud と CRM を接続する
- Agentforce を強化して会話の言葉でデータを操作する
- チェックイン Agentforce アクションを作成する
- データをプロンプトテンプレートに追加してメールのドラフトを迅速に作成する
Part 4
- Einstein AI Playground環境の作成
- プロンプトビルダー入門
Part 5
- Flex プロンプトテンプレートを構築する
- プロンプトテンプレートにフローを追加する
Part 6
- セールスメールプロンプトテンプレート入門
Part 7
- Agentforce Builder の基本
- エージェントのカスタマイズ
- データをエージェントに追加する場合
- エージェントの会話の考え方
- プロンプト、フロー、アクションを使用してサービスエージェントをカスタマイズする
- カスタムモデルと標準モデルの出力結果の違い
- フロー、エージェントアクション、トピックを更新する
- クイックスタート: エージェントアクション
Part 8
- Agentforce SDR を活用して、営業担当の処理能力を向上させる Salesforce のやり方
- リード育成のAI支援
Part 9
- Agentforce セールスコーチを活用して、リアルタイムのコーチングを拡大する Salesforce のやり方
- (Agentforce Sales Coach)
Part 10
- セールスコーチの構築
- 商談ページにコンポーネントの配置
- SDRユーザーの作成
- 権限セットまわりの話
Part 11
- セールスコーチのAgent Builderの設定
- トピックの設定
- アクションの設定
- セールスコーチの商談ページコンポーネントからの起動
Part 12
- Agentforce SDRについて
- 有効化と権限セットの割当
- SDR エージェントユーザーの作成
- 営業ユーザーの方でメールアドレスをEinstein活動キャプチャに接続
- SDRエージェントの設定を進める
以上が今回のTrailheadで勉強できた内容です。チャレンジの流れで進めたので英語版設定画面を見ながらやりましたが、一度動かしてみると全体像把握できてより細かい部分を確認しやすくなると思います。気が向いたら日本語のユーザー設定でも試してみようかと思います。
おまけ
レベル2のゴールにはSuperbadge系が2つ。これはまだクリアできてないです。Superbadge系はレベル3くらいに入れておいてほしかった。