Java Spring BootアプリのHerokuデプロイを試してみました。Spring BootアプリをHerokuデプロイする場合は次の2つのファイルが必要になります。
- Procfile
- system.properties
ファイルの内容は以下のとおりです。
Procfile

web: java $JAVA_OPTS -jar target/*.jar --server.port=$PORT
system.properties

java.runtime.version=1.8
Procfileの方は固定の宣言で、system.propertiesはJavaのバージョンを指定するみたいです。ファイル構成はこんな感じになると思います。

デプロイコマンドの実行
設定ファイルの準備ができたら、あとはいつもどおりのデプロイコマンドを実行します。
Herokuアプリの作成
$ heroku login※1 $ heroku create <アプリ名>
※1:heroku loginの詳細は省略します。
GitコミットとHerokuデプロイ
$ git add . $ git commit -m "commit" $ git push heroku master
これだけでHerokuにデプロイできます。実行してみて少し驚いたのですが大量のDownloadedメッセージが表示されました。待っていたら正常に終了したので特に問題があるわけではないみたいです。

こう表示されれば無事に完了してます。

デプロイ後は次のコマンドでアプリを表示できます。
$ heroku open

Spring BootアプリのHerokuデプロイはこんな感じでした。今回の検証にしたときのサンプルコードはこちらです。github.com