まずは次のコマンドでインストールできるバージョンを確認。
$ nodebrew ls-remote
または
$ nodebrew ls-all
バージョン4.2.1があることを確認します。
インストールは次のコマンドで実行できます。
$ nodebrew install v4.2.1
・・・エラーが...
以前似たようなエラーが出た時は、brew docterでWarningになってたところを修正したら解決したのですが、今回はそれは関係なさそう。。解決したら追記しようと思います。環境構築難しい。。(解決しました。対応方法を追記しました。)
ちなみにインストールが正常に実行できた場合は、次のコマンドで使用するバージョンに指定ができます。
$ nodebrew use [バージョン]
追記
次のように『install-binary』と指定すれば良かったみたいです。
$ nodebrew install-binary v4.2.1
次のコマンドで使用するバージョンとして指定します。
$ nodebrew use v4.2.1
無事にNode v4.2.1を使用するための準備ができました。
昔、似たような問題でハマった時のことを見直したらきちんと『nodebrew install-binary』で実行していました。。次はもう間違えないように気をつけようと思います。