Express4とEJSテンプレートを使った開発の始め方を確認しました。必要なファイルはexpressコマンドで自動生成できます。ただしデフォルトではJade拡張子で作成されるようになっていました。EJSテンプレートをつかって開発したい場合は、『-e』オプションを指定すれば良かったみたいです。
$ express express_sample -e
実行後は次の手順でコマンドを実行します。
$ cd express_sample $ npm install
最後にローカルサーバの起動です。今までは『$ node app.js』のようにすれば起動できたのですが、今回の方法の場合は次のコマンドとなるみたいです。
$ npm start
あとはlocalhost:3000にアクセスすればWellcomeページを表示できます。