VSCodeにはTerminalのWindowが用意されているのでここからGitコマンドを実行できます。Terminalのウィンドウを開いてディレクトリ情報を確認するとこんな感じ。
プロジェクトファイルをgit管理したいときは「git init」コマンドをそのまま実行すれば良さそうです。
コマンドの流れとしてはこんな感じ
$ git init $ git add . $ git commit -m "first commit" $ git remote add origin git@*********.git $ git push -u origin master
これでGit Hubにプロジェクトファイルをプッシュできます。
ちなみにREADME.mdファイルはSalesforceプロジェクト作成時に自動で作成され、内容もそれっぽい情報がデフォルトで表示されていました。