設定からアップビルダーを選択。
ページの種別を選択できるようになっています。ここでレコードページを選択。
テンプレート選択画面でカラム数を変更できます。通常の2列表示以外にも1列表示の画面も作成できます。
2列
1列
テンプレート選択後にラベルの指定と対象オブジェクトの選択を行います。
これで枠を作成できました。あとはコンポーネントを追加していきます。
追加後は保存ボタンをクリックして保存します。
以上がApp Builderをつかったレコードページ作成の流れです。この内容はTrailheadにまとめられていました。