tyoshikawa1106のブログ

- Force.com Developer Blog -

2016-07-02から1日間の記事一覧

Rails:Rails 5.0をインストールしてみました

今入っているバージョンは『Rails 4.2.6』。ここからバージョンアップしてみます。 gemを最新バージョンにしておきます。 $ gem -v $ gem update --system 次のコマンドでRailsの最新バージョンをインストールできるみたいです。 $ gem install rails とりあ…

SFDC:Summer'16 - Lightning Componentの入力フォームサンプル

Summer'16版、Lightning Componentの入力フォームサンプルです。 参考

SFDC:Check out our new Lightning Dev Center

Lightningの開発情報を確認できるLightning Dev Centerが新しくなったみたいです。 Lightning Developer Center | Salesforce Developers | Salesforce Developers ツールやドキュメントページへのリンクがまとめられています。 New to #Salesforce Lightnin…

SFDC:Lihtning Componentでボタンを非活性にする方法

TrailheadでLightning Componentについて学ぶことができます。 Handle Actions with Controllersの課題でボタンの非活性を試してみましょう。というのがありました。ページ内の情報的にevent.getSource()を使えばできそうでしたが、試行錯誤するのちょっと面…

SFDC:トランザクションセキュリティ機能を試してみました

トランザクションセキュリティ機能を試してみました。設定のセキュリティのコントロールから有効化できます。 有効化するとこんな感じ。 新規ボタンから新しいポリシーを作成できます。 Apexクラスを作成を選択するとクラスが自動で作成されました。おそらく…

SFDC:トランザクションセキュリティについて

トランザクションセキリティ機能ですが、Trailheadに概要がまとめられていました。

SFDC:ワークベンチでBulk APIを動かしてみるときの手順

詳細はこちら まずはREST Explorerから。 POSTを選択 エンドポイントを指定『/services/async/37.0/job』 RequestBodyは次のとおり { "operation" : "insert", "object" : "Account", "contentType" : "JSON" } 更に今回はSession IDが必要になります。SoapU…

SFDC:SoapUIをつかってSalesforce SOAP APIを試す手順

TrailheadにまとめられていたSOAP APIの使い方です。 設定→APIでWSDLを取得します。 GenerateボタンをクリックするとWSDLファイルをダウンロードできます。 WSDLファイルがあればSOAP APIを実行することができます。ですが、SOAP APIはREST APIと違いワーク…

SFDC:REST APIでオブジェクトの項目情報を取得する

ワークベンチから実行確認できます。 GETを選択 エンドポイント = 『/services/data/v37.0/sobjects/account/describe』 簡単ですね。

SFDC:REST APIでSalesforceにレコードを登録する

TrailheadのREST APIの使い方。 ワークベンチのREST Exploerから動作確認できます。 POSTを選択 エンドポイント = 『/services/data/v37.0/sobjects/account』 Request Bodyは以下のとおり { "Name" : "Blackbeards Grog Emporium", "Description" : "The fi…

SFDC:Lightning App Builderとレコードページ作成

設定からアップビルダーを選択。 ページの種別を選択できるようになっています。ここでレコードページを選択。 テンプレート選択画面でカラム数を変更できます。通常の2列表示以外にも1列表示の画面も作成できます。 2列 1列 テンプレート選択後にラベルの指…