Part 1の続きです。
前回失敗してみてnamespaceの部分は管理パッケージの名前プレフィックスを付けるべきだったんじゃないかと気づきました。(当時Lightning Componentを開発するには名前プレフィックスが必須でした...)
ということでgit clone→build.propertiesファイル作成→パッケージ用名前プレフィックスを指定と対応します。
準備ができたらデプロイコマンドを実行します。
$ ant -Dpackage.xml=package.xml -f build.xml deploy
今回はあっさり成功しました。
開発者コンソールからソースコードを確認できます。
私のドメインの有効化は必須です。未対応の場合はエラーとなります。
アプリにアクセスするとエラーメッセージが表示されました。
ですがインストール手順は正しくできていると思いますので、ソースコードを現在の仕様に合わせて修正するだけで使えるようになるんじゃないかと思います。やり方がわかればすごくシンプルなインストール手順でした。