Web-to-リードの機能にスパムフィルタリングの有効化 (reCAPTCHA)が追加されました。GoogleのAPIを利用することになるのだと思います。
Web-to-ケースでも利用できるみたいです。
Web-to-リードの機能にスパムフィルタリングの有効化 (reCAPTCHA)が追加されました。GoogleのAPIを利用することになるのだと思います。
Web-to-ケースでも利用できるみたいです。
Chatterストリームは特定の条件でフィードをグループ化して通知を受け取れるようになる便利な機能です。作成できる件数には上限があります。
作成可能なストリームの件数 → 最大5件
作成可能なエンティティの件数(フィードやレコード) → 最大 25 個
うっかり無制限に作れると勘違いしないように注意した方が良さそうです。
Salesforce Connectの組織間アダプタを利用することで他の組織のデータを外部データソースとして定義して、参照・作成・更新・削除といったことを行うことが出来ます。ちなみにここででてくるSalesforce Connectは有償で契約する必要のある製品だったと思います。(大規模システムで利用するような高価な製品)
LightningのカスタムレコードページはAppBuilderでカスタマイズできますが、関連レコードコンポーネントを使うことで上司の詳細情報をページに表示することができます。
上司は取引先責任者の標準項目です。
関連レコードコンポーネントを使えばこういったこともできるみたいです。
メール送信アクションで設定できる定義済み項目の種類についてです。[宛先]、[CC]、[BCC]は定義済み項目を設定できます。返信先や転送先は設定できない仕組みとなっています。
Lightning Experienceではグローバルアクションを使うことで作業効率を向上できます。
利用できるのは下記アクションです。
※標準の Chatter アクション ([投稿]、[ファイル]、[アンケート]、[リンク]、[質問]、[感謝]) はサポートされていません。
Lightning Experienceにはお気に入り機能が追加されていてSalesforce内でよくアクセス出来るページをブックマークしておけます。
最大 200 個までお気に入りを追加できます。次のコンテンツタイプがサポートされています。
カスタムタブはお気に入りに追加できません。(Visualforceページタブなど)
Chatterタブも追加できませんでした。
コンソールアプリケーションと設定ページではお気に入りに追加できませんが、それらの領域からもお気に入りにアクセスはできます。
個々のユーザのみがお気に入りを管理できます。Salesforce システム管理者が共有や編集を行うことはできません。