GitHubのGistという機能の使い方を覚えました。
この機能を利用すると次のようにブログにソースを埋め込むことができます。
Gistの使い方
GitHubサイトの上部にリンクがあります。
リンクをクリックすると以下のような入力欄が表示されます。
Gist description...
説明的なものを入力できると思います。
name this file...
ファイル名を指定できます。
未入力だと自動で指定されます。
入力時には拡張子までつけると言語が紐付きます。
例)Sample.cls → Apex
language:
言語を指定できます。
ファイル名が未入力のときのみ手動で変更できます。
indent mode:
SpacesかTabsかを指定できます。
indent size:
TABキーで挿入されるスペースの数を指定できます。
indent mode:Spacesのときのみ使用可能です。
Add Anothier File
入力欄が追加されます。
Create Secret Gitst
PrivateでGistを作成できます。
URLがわかればアクセスできます。
Create Public Gitst
PublicでGistを作成できます。