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SFDC:Salesforce1のブランド設定で企業にあわせたカスタマイズ

Salesforce1に企業ロゴやイメージカラーを設定してそれぞれの企業に合わせてカスタマイズを行う方法についてです。

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編集ボタンを押すと編集ページに移動します。ここでブランドの色、読み込み中ページの色、読み込み中ページのロゴを設定できます。
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例えばこんな感じです。
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保存すると設定が反映されます。
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これでSalesforce1アプリを利用すると設定したロゴやイメージカラーが反映されます。

読み込み中ページの色 & 読み込み中ページのロゴ

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※1.ログイン後に表示されます。(読み込み時間が短かった場合は表示されません。)
※2.社内組織とコミュニティ組織に切り替えるときにも表示されました。
※3.コミュニティ組織のブランドカラーはコミュニティ側の設定が反映されます。

ブランドの色 (ヘッダー部分)

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Visualforceページにも反映されます。
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ログインページのブランド設定

上記設定を行ってもSalesforce1のログインページには反映されません。ログインページ側は私のドメイン設定で管理されているとのことです。
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これを設定するとSalesforce1のログインページにも反映されます。
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注意点としてカスタマイズしたログインページを表示できるのはカスタムドメインを使用しているときのみです。
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この設定を行うとPC版のログインページにも反映されます。
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コミュニティ向けのブランド設定

コミュニティ向けのブランド設定はコミュニティ設定で行います。ここで設定したものがSalesforce1にも反映されるそうです。
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以上がSalesforce1 のブランド設定で企業にあわせたカスタマイズの方法です。Dreamforce2016で企業ごとのブランドに合わせたカスタマイズができるMySalesforce1の仕組みが発表されましたが、おそらくこの設定のことだと思います。


ただMySalesforce1はアプリのストアにカスタマイズ後のSalesforce1アプリを公開できる仕様もあったとのことなので、もしかするとこれとは別の機能を指すのかもしれません。


過去の記事ですがSuucess CommunityにMySalesforce1の利用方法についての質問がありました。


今回の設定方法の詳細についてはSalesforceのヘルプページに詳しく記載があります。

SFDC:Road to Dreamforce 2017

今年のDreamforceに参加したい・・ということで参加方法を調べてみました。
※もしかすると勘違いしている部分とかあるかもしれませんので詳細は実際の登録サイトをご確認ください。

日本から参加する場合はこちらから

Dreamforceへの登録は英語のサイトから行いますが、日本から参加する方向けに参加方法を紹介するサイトが公開されています。
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登録方法とプロモーションコードを確認できました。
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「登録方法はこちら」のボタンを押すと「Dreamforce 2017 サイトからのご登録の際の補足」がまとめられたPDFファイルにアクセスできます。
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※英語サイトの登録する手順とプロモーションコードの入力、宿泊場所の選択などの流れがまとめられていましたので登録前に確認した方が良さそうです。

Dreamforceへの参加申込み

日本からの参加者向けサイトで登録の流れを確認したら、いよいよDreamforceのサイトから申込みを行います。
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Dreamforce 2017: November 6-9, 2017 in San Francisco


参加登録はサイト内の「REGISTER NOW」のボタンから行います。
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参加者別に専用の申込みボタンがありますが、一般参加者はFull Conference Passで良いと思います。参加費用は『$1,799』です。ざっくり20万円ぐらい。
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参加申込みにはSalesforceアカウントが必要です。基本的には会社アカウントで申し込むのが良いと思います。
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※詳細は「Dreamforce 2017 サイトからのご登録の際の補足」を参照

Event registration - My Info

いよいよ必要事項を入力していきます。
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入力が必要な情報は下記の内容でした。

Your profile
  • Attendee type : 出席者タイプ (Full ConferenceやSponsorなど)
  • I'm attending as : Salesforceとの関わり (顧客かパートナーなど)
Company info
  • Company : 会社名
  • Job title : 役職
  • Company size : 従業員数
  • Industry : 業種
  • Job function : 職務 (コンサルタント、開発者、営業など)
  • Job level : 立場 (経営者、マネージャー、一般スタッフなど)
  • Address line 1 : 会社の住所
  • Address line 2 : 会社の住所 (建物名の辺りはこちらだと思います。)
  • Country : 会社の住所 (国)
  • City : 会社の住所 (たぶん都道府県)
  • Zip/Postal code : 会社の住所 (郵便番号)
  • Work number : たぶん会社の電話番号
  • I am a government official : たぶん政府関係者の場合にチェック

※I am a government officialをGoogle翻訳したところ「私は政府関係者です」となったので、おそらく政府関係者の人はチェックをつけます。重要な項目でよくわからずチェックを付けて申し込んだらダメなやつでした。

※会社の住所など基本的には英語で記載しておいた方が良さそうです。
※名前はSalesforceアカウントから引っ張られたので英語にできないっぽいです。

About you
  • Gender : 性別
  • Age : 年齢
Preferences (オプション項目なので未入力でも問題なさそうです。)
  • Accessibility requirements? (e.g. auxiliary aids or services) : Yes or No

※⾞イスなど移動などに特別の配慮が必要な方の場合はYesをつければいいみたいです。

  • Special dietary needs? : Halalやベジタリアンなど

※お⾷事の指定がある⽅(宗教的なお⾷事、ベジタリアン など)の場合は選択すればいいみたいです。

Event registration - Personalize

Dreamforceに参加する目的等を登録します。
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  • I am a : DeveloperやSalesなどをポジジョンを選択
  • I'd like to learn more about : 詳細を知りたい製品を選択
  • I'm interested in : 興味のある分野を選択
  • I'd like to explore the following : 興味のある業界を選択
Sign up for insider tips

携帯電話の番号を登録します。テキストメッセージが届くみたいです。
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自分のインボックスに送信されたターゲットインサイダーヒントを使って学習の旅を始めることができます。ドリームフォースの週に役立つテキストメッセージをいくつか受け取るには、テキストの更新を有効にしてください。

必須項目ではありませんでした。海外でのテキストメッセージのやりとりの扱いとかあまりわかっていないので利用する場合はいろいろ確認しておいたほうが良いかもしれません。(たぶん大丈夫だと思うのですが)

Event registration - Conference

クーポンコードの入力などを行います。
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Build your conference experience

Have a promo code?

プロモーションコードを持っている場合はこちらで入力すればいいみたいです。

Attendee type

申込みパスの種類や料金、参加日程を確認できます。誤りがある場合はChangeリンクから修正すればいいみたいです。

Training

Dreamforceのイベント前にSalesforceのトレーニングを受講したい場合はこちらから申込みできるみたいです。「Show full list」のリンクをクリックすると詳細が表示されます。11月3日(金)〜11月5日(月)の3日間です。

Certification

Dreamforceで認定試験を受けたい場合はこちらから申込みできるみたいです。「Show full list」のリンクをクリックすると詳細が表示されます。調べてませんが特別価格とかあるのだと思います。認定試験合格のためのトレーニングとかかもしれません。

Event registration - Accommodations

宿泊場所の登録を行います。かなり重要なページ。

Select your accommodations

Due to the popularity of Dreamforce, hotels now have extremely limited availability. If you are unable to find your perfect campsite, our Housing rangers suggest the following resources:

  • SF Travel Housing or All The Rooms, sites that aggregate available accommodation options
  • Corporate travel resources supported by your company
  • Popular travel websites e.g. Expedia, Kayak, Hotwire
  • Rental by owner sites e.g. AirBnB, VRBO
  • Official Dreamforce Hotel List: some Dreamforce hotels may have availability outside of the Dreamforce block. Please refer to this list if you wish to contact a hotel directly.
  • For comprehensive information on the wide variety of public transportation options in the Bay Area, please visit 511.org or BART.gov
  • We also recommend exploring outside of downtown San Francisco. There are many great vistas just over the Bay Bridge and down the path near San F

rancisco International Airport. Both have easy trails to San Francisco.

Google翻訳だとこんな感じ

ドリームフォースの人気のために、ホテルの利用可能性は非常に限られています。 あなたが完璧なキャンプ場を見つけることができない場合、私たちの住居レンジャーは以下のリソースを提案します:

  • SF旅行住宅またはすべての部屋、利用可能な宿泊施設を集めるサイト
  • あなたの会社がサポートする企業旅行情報
  • 人気の旅行ウェブサイト Expedia、カヤック、ホットワイヤー
  • 所有者のサイトによるレンタルなど。 AirBnB、VRBO
  • 公式Dreamforceホテルリスト:一部のDreamforceホテルでは、Dreamforceブロックの外で空室がある場合があります。 ホテルに直接ご連絡する場合は、このリストを参照してください。
  • ベイエリアでの様々な公共交通機関に関する包括的な情報については、511.orgまたはBART.govをご覧ください。

サンフランシスコのダウンタウンの外での探索もおすすめします。 ベイブリッジのすぐ上にあり、サンフランシスコ国際空港に近い道をたどった素晴らしい景色がたくさんあります。 どちらもサンフランシスコに簡単に行くことができます。

宿泊箇所を探すには

下記オススメサイトが用意されています。

Dreamforce専用サイト

Dreamforce提携パートナーのサイトということでリンクをクリックするとDreamforceに参加するための滞在期間で検索した結果を表示してくれます。
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Dreamforceは現地時間の11/6 〜11/9で開催されますがホテルの検索条件には、チェック日:11/5 〜 チェックアウト日:11月9日となっています。前日に到着して一泊してからイベント参加のスケジュールとして考慮されているようです。料金はホテルのみで航空券は含まれていないはずです。
※セッションは11月6日からですが、11月5日はプレカンファレンスの日で登録と参加者バッチの受け取り手続きを午後2時〜午後6時に行います。

Dreamforce 2017 Agenda Highlights and Conference Schedule

専用ではありませんが参考サイト


例えばExpediaの場合、航空券も含めたホテルを検索することができます。(一部キャンペーン対象のホテルのみです。)
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Dreamforce公式のホテルリスト

Search for a room

ホテル検索機能が用意されています。
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検索結果はこんな感じ。ドル表記なのと一泊辺りの価格だと思いますので注意してください。
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英語苦手という方はサイト内の検索よりもオススメサイトから予約した方が良さそうです。

No accommodations required

Dreamforce内のサイトから予約するのではなくオススメサイトから予約した場合などこちらで登録します。
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※Google翻訳で強引に訳した内容はこちら。
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宿泊箇所の確保は必須なため予約完了してからDreamforceへの申込みを行ったほうが良さそうです。またホテルだけではなく航空券とパスポートの確保も必須です。同じくDreamforceへの申込み前に準備しておく必要があります。

航空券の参考価格

日本からサンフランシスコに行く場合、時差があるので『日本時間の11月5日』に出発すると『サンフランシスコ時間の11月5日』に到着します。(計算が間違っていなければ・・)
出国は『サンフランシスコ時間の11月9日』に出ると、『日本時間の11月10日』に到着するはずです。
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それを踏まえて価格を確認すると(直行便指定)・・・往復で171,510円と良いお値段。
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1日ずらずと料金が大きく変わります。ホテル代を考えると・・・。

11月4日〜11月9日の場合

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11月4日〜11月10日の場合

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11月5日〜11月10日の場合

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※補足:料金は検索のタイミングで変わります。あと予約するときはちゃんとしたサイトからやった方が良さそうに思いました。上記の検索につかったサイトはGoogleのフライト検索です。ざっくりした価格を確認するにはちょうど良さそう。

Event registration - Payment

ここまでの画面で必要事項を入力して最後に支払い情報の確認と登録です。
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イベントに関する必要事項の同意もありますがあとはボタンを押して登録完了です。参加申込みの情報とホテル・パスポート・航空チケットの準備が正しくできているかもう一度確認しておくと良いと思います。(あと海外でインターネットに接続するためモバイルWIFIの契約準備もやっておくと良いと思います。)

Dreamforceとマイページ

Dreamforceへの登録が完了しました。登録後はサイトのREGSTERページの隣にあるログインボタンが利用できるようになります。
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ログインすると下記メニューが利用できます。

  • MY INFO : Dreamforceの登録情報の確認/編集ができます。領収書のPDF出力もできました。
  • GET READY : 事前準備の内容について紹介されています。
Google翻訳で確認してみた内容
  • Dreamforceの冒険を今すぐ始めましょう。
  • TrailheadでDreamforceバッチを手に入れよう
  • 2,700以上のセッションの中から見たいセッションを探そう
  • TrailBlazerやExpertと交流できるコミュニティに参加しよう
  • サンフランシスコの観光スポットを確認しよう


セッションは事前申込みが必要だったと思いますのでどこかでそういった登録も行うことになるんじゃないかと思います。(Dreamforceのサイトからはできませんでした。)


登録してからもいろいろ調べたり登録したりでてくると思いますが、ひとまず参加申込みは問題なくできたと思います。


SFDC:Salesforce コネクターでPardotとSalesforceの連携② - リードと取引先責任者のマッピング

Salesforce コネクターでPardotとSalesforceの連携② - リードと取引先責任者のマッピングについてです。

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Salesforce リード項目と取引先責任者項目の対応付け(マッピング)


リード設定で対応付け。
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Pardot項目があったのでそれをマッピング。
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リードと取引先責任者の連携はこれをやっておけばいいみたいです。

SFDC:Salesforce コネクターでPardotとSalesforceの連携① - インストールと権限設定

PardotとSalesforceの連携を行う場合はSalesforceコネクターを利用します。SalesforceコネクターはAppExchangeアプリで提供されていますが、Pardotのヘルプページでリンクを確認できるみたいです。

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Salesforce コネクター概要

Salesforceコネクターについて

コネクターを使用すると、Pardot とサードパーティアプリケーション(CRM システム、有料検索プラットフォーム、メールマーケティングソリューションなど)の同期が可能になります。2 つのアプリケーション間でデータをやり取りできるので、以前まではまったくつながりのなかった複数のマーケティングチャネルを Pardot インターフェースで一括管理することができます。AppExchange 認定ソリューションであるため、Pardot は Salesforce Professional Edition 以上のアカウントと同期できます。

補足情報

  • Pardot では、同時に複数の CRM コネクターを使用することはできません。すでに CRM コネクターを使用している場合、Salesforce コネクターを追加するには、既存のものを削除する必要があります。
  • Salesforce 組織で特定のクリックジャック保護が有効になっている場合は、Salesforce で Pardot のデータを表示させるために、クリックジャック保護と互換性のある Visualforce ページを追加する必要があります。
  • Pardot は Salesforce の個人取引先レコード種別と統合可能です。これは高度な Salesforce 同期オプションです。この統合を有効にするには、営業担当者または Pardot ソリューションまでお問い合わせください。
  • Pardot にプロスペクトをインポートすると、インポート後に Salesforce との同期が行われます。未割り当てのプロスペクトも同期の対象となります。ただし、Salesforce 内に同じメールアドレスのレコードが存在しない場合、新しいレコードが作成されることはありません。
  • Pardot は Salesforce 内および Pardot 内の変更を最大で 2 分に 1 回チェックします。同期の間隔を長くしたい場合は、サポートチームまでお問い合わせください。大量のレコードを同時に更新する場合、すべての変更の同期が完了するのにやや時間がかかることがあります。

Pardot AppExchange アプリケーションのインストール及びアップデート

はじめに

Salesforce 内の Pardot コンポーネントは、現在 Lightning Experience ではサポートされていません。これらは Salesforce Classic でサポートされています。

注意事項

Pardot 内で最初の CRM コネクターを設定する前に、Salesforce インスタンスに AppExchange パッケージをインストールしてください。Pardot で最初の CRM コネクターを作成すると、Pardot アカウント内の既存のプロスペクトすべてが、Salesforce 内の対応するレコードと同期するために自動的にキューに入ります。この時点でパッケージがインストールされていないと、今回の同期では、[Pardot Score]、[Pardot Grade]のような Pardot 項目値が Salesforce と同期されません。

AppExchangeサイトよりもこちらの記事を見ながらやればいいみたいです。

こちらで説明されている方法を使って Pardot パッケージをインストールすることを強くお勧めします。この記事は、Salesforce AppExchange からのインストール手順については説明していません。

Pardot AppExchange アプリケーションのダウンロードとリリース履歴

インストールURLはこちらのサイトで確認できます。

メモ

2015 年 4 月から、カスタマーエクスペリエンス向上のため、Pardot AppExchange パッケージの一部のバージョンの更新が自動的に適用されるようになりました(通常水曜日)。コネクターが引き続き正しく動作するために、Salesforce側でPardotデータをアクセス及びご利用される必要があるユーザーに対し、Salesforce管理者が Pardot権限セットの割り当てを行う必要がございます。また、SalesforceコネクターユーザーにPardotコネクターユーザ権限セット、標準オブジェクト、項目の権限の割り当てをしてください。 Pardot権限セットのご利用を推奨いたしますが、Salesforce Enterprise Edition をお持ちのお客様は、Salesforce側からPardotデータをアクセスする必要があるユーザーに手動で権限の割り当てしていただくことも可能です。手動で割り当てをしていただくことは可能ですが、今後新しい権限がリリースされる際、毎回手動で追加していただく必要がございます。新しい権限のリリース情報に関しましては、下記リリースノーツにて追加させていただきます。

インストールの流れ

インストールリンクをクリックしてインストールを進めます。一般ユーザには個別に権限設定する形にしてシステム管理者のみインストールを選択して進めてみました。サードパーティアクセスの承認は許可して進めます。
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※下記注意事項がありました。管理者のみで間違いないみたいです。

手順 2 では、セキュリティレベルを選択します。[Grant access to admins only]を選択することを強くお勧めします。代わりに、[Grant access to specific profiles]を選択することもできます。


おそらくインストールには時間がかかるため下記メッセージが表示されます。気にせず完了ボタンを押して待機します。
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Salesforce側のインストール済みパッケージにPardotが追加されていればインストール完了です。Pardotアプリケーションが追加されますが、PardotタブにアクセスするとSalesforceから直接Pardotのページを表示できます。
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権限の確認

対象ユーザに下記権限セットを割り当てます。(今回はシステム管理者ユーザ)

  • Pardot コネクターユーザー権限セット
  • Salesforce コネクターユーザーに必須な権限(What permissions does the Salesforce connector user need?)」に記載された標準オブジェクト権限

ヘルプはこちら


ヘルプに権限セットの設定方法が記載されていましたがよく見ると下記記載がありました。

重要:このページから「Engage」権限セットを割り当てるのではなく、[ライセンス]ページから割り当ててください。


Engage権限セットですが、Pardotライセンスとは別ライセンスの製品とのことです。なので今回関係のある権限セットは下記のとおりです。

  • Pardot (ユーザに割り当て)
  • Pardot Connector User (システム的なアカウントに割り当て)

Pardotを普通に利用するユーザには「Pardot」の権限セットを追加します。
SalesforceとPardotと接続するためにシステムアカウント的なユーザが必要になるのですが、そちらはPardot Connector Userの権限セットを割り当てることになります。


AppExchangeアプリのインストールと権限セットの追加が終わればSalesforce側の設定は完了です。

Pardot側のSalesforce接続設定

PardotとSalesforceの連携のため接続設定が必要になります。これはAdmin→Connectorsで設定します。
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Add Connectorsのボタンをクリックすると接続対象のサービス一覧が表示されます。その中にSalesforceがありますので選択します。この時接続アカウントが1つ必要になりますが、ここで選択したユーザがPardot経由でリードや取引先責任者を作成したときに作成者ユーザとして扱われるようです。(システム管理者権限のユーザが必要になります。)
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Salesforce コネクターのオプション設定

その他オプションについてはこちら


これでインストールと初期設定が完了です。最初勘違いしたのですが、ヘルプにもでてくるEngageの機能は別ライセンスの機能になりますので、追加購入していない場合はリードのアクション追加やSalesforce1のモバイルナビゲーションへの追加は不要みたいです。

SFDC:PardotのCampaign機能でTracking Tagを生成

PardotのCampaignを利用することでTrackingタグを生成できます。CampaignはMarketingメニューからアクセスできます。

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Add Campaignボタンから作成します。
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入力情報はこんな感じ。CostやArchivesDateは入力しなくても問題ありませんでした。
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必要事項を入力して保存すればコードが生成されます。それを対象のサイトにコピペすればいいみたいです。作成後に再度確認したくなったときは作成したCampaignの詳細ページに有るView Traking Codeのボタンから確認できます。
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  • </body>タグの上に配置すればいいみたいです。
  • Campaignはドメイン毎に用意するのが良いみたいです。


これで「PAGE VIEWS (アクセス数)」や「SOURCE (アクセス元)」、「PROSPECT (顧客)」などの情報を集計できるみたいです。

参考

SFDC:Pardotのサイドメニュー「Admin」について

アクセス方法

サイドメニューのAdminを選択

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メニュー

  • Overview
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  • Configure Fields
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