tyoshikawa1106のブログ

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SFDC:Checkout機能で請求書のダウンロード

SalesforceにはCheckoutという機能が用意されています。この機能を利用することで毎月の請求書をダウンロードすることができます。

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https://store.salesforce.com/


Checkoutのページ時にはアプリケーションメニューからアクセスできるようになっています。
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請求書のダウンロードは請求書タブを選択することで専用ページにアクセスできました。請求書のページでは請求書番号や契約番号、請求書発行日などの情報が一覧で表示されます。


請求書発行日でソートを行えるので最新の請求書を確認しやすくなっています。請求書番号のリンクをクリックすると詳細情報を確認できます。画面左上に『このページを印刷』のリンクがあります。これをクリックすることでPDF形式で印刷を行えます。またレイアウトも印刷用に切り替わって表示されました。


『このページを印刷』と右に『ケースに登録』というリンクもあります。例えば移転などで住所が変わり請求書の住所を修正したいときや、記載無いように誤りがあったときに利用するものだと思います。ですが、基本的にはケースに登録の機能を利用するよりも担当営業の方に連絡した方がはやいと思います。


Checkoutのメニューの中にインストール済み製品のメニューがあります。こちらは組織にインストールしたAppExchangeアプリではなく、SalesCloudライセンスやCommunity Cloudライセンス、サポートプランのライセンスなどが表示される仕組みでした。


見積のメニューでは新しく製品を追加したいときに見積を出してもらうことができます。画面右上に『製品をさらに追加』のリンクがありますのでそちらから登録できるのだと思います。こちらもCheckoutからやるよりも担当営業の方に連絡した方がスムーズに進むと思います。


意外といろいろな機能がありますが、基本的には担当営業の方に問い合わせる方がスムーズに話しが進むと思います。ただ請求書のダウンロード機能は営業担当の方に時間を取ってもらうこともなく、自分達だけで対応できるので便利そうだと思いました。


ちなみに組織の制限の引き上げ申請もチェックアウトからできたりするみたいです。

システムの概要 ページ

SFDC:ファイルのメール添付と添付ファイルまたはコンテンツ配信リンクとして送信

ユーザがファイルをメールに添付する場合、ファイルを添付ファイルまたはコンテンツ配信リンクとして送信できます。以前は、すべての添付ファイルの合計サイズが 3 MB を超えている場合にのみファイルがコンテンツ配信リンクとして送信されていました。いくつかの異なるオプションから選択できるようになりました。

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ファイルがリンクとして送信される条件の決定


合計サイズが 3 MB を超えた場合にのみファイルをリンクとしてメール送信するデフォルト設定をそのまま使用することも、次の 2 つの新しいオプションのいずれかを選択することもできます。

  • 常にファイルをリンクとして送信する
  • すべての添付ファイルの合計サイズが、大部分のメールサーバでサポートされている最大値を超えた場合にのみファイルをリンクとして送信する


この新しい設定により柔軟性が向上し、ファイルの送信方法や受信側の環境をさらに詳細に制御できます。

設定方法

メール添付ファイル設定で設定できました。
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SFDC:取引先名を使用した取引先責任者の検索

取引先責任者の検索がこれまで以上に容易になりました。姓または名あるいはその両方と取引先名を入力してください。検索語に一致し、指定した取引先に関連する取引先責任者が返されます。

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取引先名を使用した取引先責任者の検索

SFDC:メール-to-ケースでケースを送信したときのキューへのケースの自動割り当て

メール-to-ケースでケースを送信したときのキューへのケースの自動割り当てを利用することで、[サポート設定] ページで指定されているデフォルトのケース所有者は、選択したケース所有者で上書きされます。

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以前は、キューへのケースの割り当ては、Outlook のルーティングアドレスでのみサポートされており、メール-to-ケースのルーティングアドレスではサポートされていませんでした。

SFDC:Web-to-リードで使えるスパムフィルタリングの有効化 (reCAPTCHA)

Web-to-リードの機能にスパムフィルタリングの有効化 (reCAPTCHA)が追加されました。GoogleのAPIを利用することになるのだと思います。

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Web-to-ケースでも利用できるみたいです。
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SFDC:Chatterストリームの作成可能件数

Chatterストリームは特定の条件でフィードをグループ化して通知を受け取れるようになる便利な機能です。作成できる件数には上限があります。

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作成可能なストリームの件数 → 最大5件
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作成可能なエンティティの件数(フィードやレコード) → 最大 25 個
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うっかり無制限に作れると勘違いしないように注意した方が良さそうです。

SFDC:Salesforce Connectの組織間アダプタで他組織とデータ連携

Salesforce Connectの組織間アダプタを利用することで他の組織のデータを外部データソースとして定義して、参照・作成・更新・削除といったことを行うことが出来ます。ちなみにここででてくるSalesforce Connectは有償で契約する必要のある製品だったと思います。(大規模システムで利用するような高価な製品)

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すべての Salesforce 組織でのシームレスな作業 — 書き込みがサポートされた組織間コネクタ