2016-01-01から1ヶ月間の記事一覧
Summer'15のあたりでホームページコンポーネントのHTMLエリアがサポート対象外となり、Visualforceエリアに変更されました。 VisualforceエリアはVisualforceページなのでJavaScriptの処理も実装が可能です。 VFArea.page <apex:page showHeader="true" sidebar="false" id="page"> <apex:form id="form"> <apex:commandButton value=" CLICK!! " onclick="return doClickBtn();" /> </apex:form>…</apex:page>
Salesforce1モバイルアプリですが、2015年7月22日にバージョン7.3にアップデートされたことで、Sharepoint、OneDrive、Google ドライブとの連携ができるようになりました。 App Store - Salesforce1 この機能を利用するには、File Connectを利用してSalesfor…
あまり利用しているのを見たことは無いのですが、ダッシュボードでもVisualforceページを表示することが可能となっています。 横幅は固定となっているため、PC向けデザインの画面を表示しようとすると表示が途切れてしまいます。 また、JavaScriptで作りこん…
海外のSalesforce DeveloperがVisualforceをつかったSalesforce1アクションについてのブログを公開していたので、Dev環境で試してみました。 Salesforce1 Actions with Visualforce 上記リンク先ではリードオブジェクトのステータスを更新する処理が紹介され…