2017-08-15から1日間の記事一覧
Salesforceにはシステムの運用状況を確認するためのTrustサイトが用意されていますが、Pardotにも専用のTrustサイトが用意されているみたいです。 SalesforceのTrustサイトよりは少しシンプルな作りですが、おかしいなと思ったらまずこのサイトを確認すれば…
管理者権限のあるユーザのログイン情報をうっかり忘れてしまったり、何かしらの障害が発生したりしたことで、Pardotに誰もログインできなくなってしまうような状況が稀にあるかもしれません。そんなときはサポートに電話で連絡することで解決すると思います…
Pardotについて情報収集したり、他の利用者に相談したりしたいときはSuccess Communityが便利です。 Success Community - Pardot B2B Marketing Automation 日本のグループもありました。 Success - Pardot 日本 運用されているのはこちらのグループみたいで…
ヘルプを見ているとPardotのことでサポートに問い合わせしたいときの流れについての記事を見つけました。 サポートへのお問い合わせ Pardot専用のサポートサイトがあるのかなと思ったのですが、Salesforceのサポートサイトと同じところから問い合わせすれば…
Pardotには専用のヘルプサイトが用意されています。Pardotナレッジベースという名称で公開されていました。 Pardotナレッジベース こんな感じで検索ができます。 ただ、Pardot自体は基本英語のシステムとなりますので英単語で検索した方がいい場合もあるかも…
PardotのログインページはSalesforceのログインページとは別に用意されています。 利用開始時にPardot用の管理者アカウントが1件用意されます。そのアカウントでPardotにログインして初期設定等を進めていく流れとなっていました。PardotのアカウントはSales…
PardotはSalesforce社のマーケティングオートメーションツールです。 Pardot(パードット) - B2B マーケティング支援 - セールスフォース・ドットコム 使いやすいマーケティングオートメーションツールで、見込み客を開拓し成功への道を切り拓く マーケティ…
Lightningページをカスタマイズするときですが、レイアウトの大元はページテンプレートで管理されています。ここでテンプレートを決めて各コンポーネントを配置する感じです。 基本的にこだわりが無ければページテンプレートの変更はあまり行わなずコンポー…
Lightning Experienceのカスタマイズを試していたのですがふと気づいたときに組織内に「FlexiPage1」や「FlexiPage2」といったLightningページが作成されている状態となっていました。 いつ作成されたのかなと確認したところ取引先や商談の画面をカスタマイ…