CSSのContentを利用すると指定した要素の前や後にコンテンツを追加することができます。値の後ろに表示する単位部分はこれを利用することで毎回記述しなくてもよくなります。
サンプルコードです。
この方法ならフォントサイズを変更したり、マージンを追加したりといったことも簡単に対応できます。また、テキストではないのでドラッグしてコピーすることはできません。
HTMLではこのように表示されます。
apex:outputTextとstyleClassの組み合わせでも利用することができました。