Summer'15になり、Mac版のデータローダが利用できるようになりました。機能自体はWindows版と変わらないはずですが、どんな感じか気になっていたのでちょっと試してみました。
設定のデータの管理→データローダからダウンロードできるみたいです。
Mac でのデータローダのダウンロードリンクをクリックするとダウンロードが実行されます。
ドラッグ&ドロップでApplicationフォルダへ。
Lanchpad内に表示されるようになります。
ダブルクリックで起動してみたところ自分の環境では次のメッセージが表示されました。
Java SE6の準備が必要だったみたいです。「詳細は詳しい情報...」ボタンから確認できるみたいです。クリックすると次の画面が表示されました。
Javaについてあまりよくわかってないのですが、そういえば以前Java8へのバージョンアップを試してみた気が・・・
・・・ということで今回はここまで。Mac版データローダを利用するにはJava6の環境を用意する必要があるみたいです。データローダのインストールまでは問題なくできていると思うので、Javaの準備ができていればきちんと利用できると思います。