Winter'14からシステム管理者が無効化の手続きをしている間にユーザが組織にログインしないように、アカウントを停止することができるようになりました。
ユーザの詳細ページにある凍結ボタンでアカウントを停止できます。
凍結ボタンでアカウントを停止するとユーザはログインできなくなりますが、無効になっている訳ではないのでライセンスは解放されません。また、解除したい場合は凍結解除ボタンをクリックします。
次のように凍結しても使用ライセンス数は変更されないので、一時的にライセンスを解放するという使い方はできませんでした。
ちなみに凍結されたユーザですが、凍結という項目はユーザには存在していないみたいでビューで表示するということは今のところできないみたいです。