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tyoshikawa1106のブログ

- Force.com Developer Blog -

SFDC:SoapUIをつかってSalesforce SOAP APIを試す手順

salesforce.com

TrailheadにまとめられていたSOAP APIの使い方です。


設定→APIでWSDLを取得します。
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GenerateボタンをクリックするとWSDLファイルをダウンロードできます。
f:id:tyoshikawa1106:20160702021526p:plain


f:id:tyoshikawa1106:20160702021737p:plain


WSDLファイルがあればSOAP APIを実行することができます。ですが、SOAP APIはREST APIと違いワークベンチから動作確認することができません。


そんな問題を解決できるSoapUIというツールがあるみたいです。


Get Itボタンをクリックするとインストーラをダウンロードできます。
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インストール後に起動するとこんな感じに表示されます。(※起動時にユーザ名の入力欄が表示されましたがスキップ可能でした。)
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画面左のProjectを右クリック→New Soap Projectを選択します。
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Project Nameを指定して先程のWSDLをダウンロードしてパスを指定します。
f:id:tyoshikawa1106:20160702025337p:plain


OKボタンをクリックするとProjectが作成されます。
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Login→Request1をダブルクリックするとウィンドウが表示されます。ここでユーザ名とパスワードを入力します。(?の部分をSFDCのログイン情報に変更する)
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もうひとつorganizationIdを指定する箇所もありますが、このurn:LoginScopeHeaderタグはまとめて除外してしまいます。


ウィンドウ右上の▶アイコンをクリックするとログインできます。正しく実行できるとユーザ情報やセッション情報などの取得に成功します。


セッションIDはこれからAPIを実行する際に必要になるのでコピーしておきます。


create→Request1をダブルクリックします。soapenv:Headerタグ内はセッションIDを指定するタグだけ残して除外します。


URLも指定できるので自分のインスタンスに変更します。また、soapenv:Bodyタグ内を次のように変更します。

<soapenv:Body>
    <urn:create>
        <urn:sObjects xsi:type="urn1:Account" xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance">
            <Name>Sample SOAP Account</Name>
        </urn:sObjects>
    </urn:create>
</soapenv:Body>


あとは▶アイコンをクリックすればSOAP APIが実行されます。
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これの場合は取引先のテストデータが登録されます。
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以上がSoapUIをつかってSalesforceのSOAP APIを実行する手順です。SOAP APIの動作確認をしたいときなどはこのツールを使うと作業がしやすくなると思います。