標準の新規作成画面をVisualforceページで上書きするときに「レコードタイプの選択のスキップページ」にチェックをつけることで、標準のレコードタイプ選択画面が表示されなくなります。レコードタイプ選択画面と編集画面をVisualforceページで開発し、同一のコントローラーを使用することで簡単に情報の引き継ぎが可能です。
取引先オブジェクトを対象にサンプルを作成してみました。
標準の新規作成画面をVisualforceページで上書きするときに「レコードタイプの選択のスキップページ」にチェックをつけることで、標準のレコードタイプ選択画面が表示されなくなります。レコードタイプ選択画面と編集画面をVisualforceページで開発し、同一のコントローラーを使用することで簡単に情報の引き継ぎが可能です。
取引先オブジェクトを対象にサンプルを作成してみました。