保存時に次の警告がでることがあります。
「プライバシーに関する注意:このドキュメントには、マクロ、ActiveXコントロール、XML拡張パックの情報、またはWebコンポーネントが含まれています。これらにはドキュメント検査機能で削除することができない個人情報が含まれる場合があります。」
対応方法は以下のとおり
OFFICE2010
- オプションを表示
- セキュリティーセンターを選択
- セキュリティーセンターの設定ボタンをクリック
- プライバシーオプションを選択(左側にあります)
- ファイルを保存するときにファイルのプロパティから個人情報を
削除する...にチェックをつける
これで表示されなくなります。
OFFICE2003
- ツールを選択
- オプションを選択
- セキュリティタブを選択
- 保存時にファイルのプロパティから個人情報を削除する...にチェック
これで対応できるとのことです。