2016-03-29から1日間の記事一覧
Force.comサイト開発とキャッシュについてです。 Force.com サイトページのキャッシュ | Salesforce Visualforceページのapex:pageタグではcache属性を宣言できるようになっています。デフォルトでは"false"となるので、必要なときだけ"true"を宣言すればい…
Lightning Experienceでリストビューの作成や編集などの操作は歯車アイコンから行います。 作成に必要なのは名前と公開範囲だけです。 リストビューの検索条件設定は作成後に右側のパネルから行います。 サクサク作成できるようになった気がします。
SublimeTextの折り返し設定メモ。SublimtTextメニューにあるPreferencesのSettings - Userで『"word_wrap": "false"』を宣言すると一行当りの文字数が多い時でも自動で折り返しされないようになります。 { "draw_white_space": "all", "font_size": 12, "ign…
標準オブジェクトの『取引先』『取引先責任者』『リード』『商談』には、標準項目としてリードソース項目が用意されています。これは少し特殊な項目となっています。 [取引先] 取引先ソース (AccountSource) [取引先責任者] リードソース (LeadSource) [リー…
Salesforceのリレーション設定には主従関係と参照関係の2種類が用意されています。主従関係の場合、積み上げ集計項目を用意することができ、特定の条件で件数や値の合計などを集計できます。 この主従関係ですが、データ型変更で参照関係に切り替えが可能と…
あまり自分で有効化することがなくて忘れることが多かったのでちょっとメモ。Sandbox環境は全部で4種類用意されています。 Sandbox 環境種別について | Salesforce Sandbox環境の種類 Developer Sandbox (開発者 Sandbox) Developer Pro Sandbox (開発者 Pro…