tyoshikawa1106のブログ

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2012-10-30から1日間の記事一覧

Ctrl + Shift + v

はてなブログの記事を書くときの話。 Ctrl + v で貼り付けを行うとコピー元の書式も適用されます。 Ctrl + Shift + v で貼り付けを行うと元の書式が適用されません。 右クリックからプレーンテキストとして貼り付けるを選択しても Ctrl + Shift + v と同じ方…

VBA:一括コメントアウト

VBA

VBA開発時にソースを複数行コメントアウトする方法があります。 ヘッダー部で右クリックを行い、編集をクリックします。 編集のウィンドウが表示されます。 その中にコメント ブロックと非コメントブロックのアイコンがあります。 コメントブロックで「'」を…

VBA:ファイルの存在判定

VBA

ファイルの存在判定もフォルダの判定と同じでDir関数を使います。 引数にvbDirectoryは必要ありません。 Dir(ファイルのパス) ファイルがなければ "" が返ってきて、あればファイルの情報が返ってきます。 ファイル存在判定のサンプルです。 If Dir(prmPath)…

VBA:フォルダの存在判定

VBA

フォルダの存在判定にはDir関数を使用します。 また引数にvbDirectoryを指定する必要があります。 Dir(フォルダのパス, vbDirectory) フォルダが存在しない場合は "" が返ってきます。 フォルダが存在する場合はフォルダの情報を返ってきます。 フォルダ存在…

VBA:ファイルの削除

VBA

ファイルの削除にはKill関数を使います。 Kill "c\TestFolder\text.txt" フォルダ内の全ファイルを削除する場合は次のような感じです。 '************************************* '* フォルダ内ファイル削除処理 '************************************* Priv…

VBA:引数内の改行

VBA

引数の指定が長くなった時に改行したい場合は" _ "を使用します。 Private Sub getValue(prmText1 As String, _ prmText2 As String, _ prmText3 As String, _ prmText4 As String) _ の前には半角スペースも必要みたいです。

VBA:文字数の取得

VBA

文字数の取得は「LEN」関数で行えます。 Len( String型変数 )

VBA:Print出力での改行コード

VBA

末尾に「;」を付けると出力に改行コードが含まれないとのことです。 なので自分で改行コードをつけ、その後に「;」をつけると好きな改行コードを 指定できます。 次のようになります。 Print #2, record & vbLf;

VBA:ユーザフォームの切り替え

VBA

ユーザフォームの表示切り替えは次の方法で行います。 ユーザフォームを表示する UserForm.Show ユーザフォームを非表示にする(値を保持する) UserForm.Hide ユーザフォームを非表示にする(値を保持しない) Unload UserForm