Internet Explorer の互換表示機能を有効化しているとChatterの共有ボタンをクリック時に画面がフリーズする現象が発生しているそうです。詳細についてはヘルプで紹介されていました。
Salesforceでは古いバージョンのブラウザはサポート対象外になっているので出来る限り最新版のブラウザを利用するようにした方が良いみたいです。
Internet Explorer の互換表示機能を有効化しているとChatterの共有ボタンをクリック時に画面がフリーズする現象が発生しているそうです。詳細についてはヘルプで紹介されていました。
Salesforceでは古いバージョンのブラウザはサポート対象外になっているので出来る限り最新版のブラウザを利用するようにした方が良いみたいです。
EXCELには投資の現在価値を返すためのPV関数が用意されています。こちらをSalesforceの数式項目で再現する方法についてです。
PV関数に必要な項目は下記の3つです。これでPV関数の計算を行うことができます。
数式の内容は下記の通りです。
( (PvAmount__c) * ( (1+PvRate__c) ^ PvTerm__c -1)) / ( PvRate__c *((1+PvRate__c)^PvTerm__c))
これでEXCELのPV関数と同じ値を算出できると思います。
このように同じ結果を算出できました。プラスかマイナスかは簡単に切り替えができると思います。
Trailheadにアジャイルの基礎について確認できるモジュールがありました。まだ英語版ですが、日本語訳されたら読んでみると面白そうです。
Lightning ExperienceのChatterストリーム機能を利用することで特定の条件に一致する投稿を確認しやすくなります。
設定項目は3つです。
設定後はこんな感じで表示されます。
Trailheadに利用時の注意点が紹介されていました。
ストリームは無制限に作成できるのではなく最大5個まで作成可能とのことです。
TrailheadでSalesforceパートナーコミュニティのモジュールをやっていたところ、Developer Edtionのアカウントでも参加できると記載があったので、Salesforce Partner Communityに参加してみました。
JOIN NOWボタンから参加することができます。
Chromeの日本語翻訳で訳してみた所こういった内容っぽかったです。
次の画面でSalesforceにログインします。
ログインすると企業としてパートナープログラムに参加するかを確認されます。
・・ということでDeveloper Edtionアカウントで参加はできますが、参加単位は個人ではなく、企業単位となります。個人では進めない方が良さそうですので今回はここまで。個人でコミュニティに参加したい場合はSuccess Communityを利用すればいいみたいです。
TrailheadのSalesforce パートナーコミュニティモジュールをやってみました。
trailhead.salesforce.com
Salesforceのパートナー向けのコミュニティについて学ぶことができます。
コンサルティングパートナーとISVパートナーの違いについての説明がありました。
またパートナーコミュニティの参加方法も紹介されています。
Sales Central for Partners で営業研修、業界、デモなどの情報や資料を見つけることができる仕組みがあるそうです。
チームとして参加することでより便利に利用できるみたいです。
Salesforce Trustの更新状況の通知メールを受け取れるTrust Notificationが6月15日にリリースされたとのことで、試してみました。
1. Salesforce Trustにアクセス
2. 対象のインスタンスを選択
自分の組織のインスタンスを選択します。
私のドメインを有効化していてインスタンスが確認しずらいときは、私のドメインボタンから検索することができます。
3. 画面右上のsubscriptionボタンをクリック
4. メールアドレスと言語を選択して登録ボタンを押します。
通知内容はカスタマイズできるみたいです。
これで登録完了です。破棄ボタンがありましたがポップアップをクローズできるボタンでした。
指定したメールに登録完了メールが届きました。
登録後に設定を変更したい場合はTrustサイトのNotificationメニューからできるみたいです。
メールアドレスを入力すると設定ページへのリンクがメールで届きます。
リンク先のページで通知対象のインスタンスを選択したり、オプションを変更したりできるみたいです。